いまさら聞けないFX |
こちらはFXビギナーの方向け基礎知識復習コーナーです。
◇FXとは
そもそもFXって何なの?
Foreign Exchange(フォーリンエクスチェンジ)の略語で外国為替を意味します。
◇外国為替とは
では外国為替って何?
異なる通貨を為替レートに従い交換することです。
例)海外旅行に出かける際、日本円で20万円のお小遣いを用意。
為替レートが1ドル100円の時に円をドルに交換

@ 20万円÷100円=2000ドル
全支払いをカード決済で済ませ、用意した2000ドルを使わなかったとします。
帰国の際に為替レートが1ドル105円になってドルを円に交換

A 2000ドル×105円=21万円
@A両方とも円とドルを交換する行為なので「外国為替」といいます。
そこで、行く時に用意した20万円が、為替レートの変動で帰りの際に21万円になり、1万円増えました。
この差額が為替差益になります。
カード決済もドルで買い物をして円で決済するので、その際に外国為替となります。
上記例では旅行に行って帰ってくる間に円安になった為、利益がでましたが、もし円高になっていたら逆に損をしていた事になります。
100円が105円になったので一見すると「円高?」・・・ではないですよね。
一応念のために「円高」と「円安」の意味を再確認しておきましょう。
◇円高円安
円高とは、円の価値が高くなる事、円安とは円の価値が安くなる事

例)
1ドル=110円から105円になると円高ドル安
1ドル=110円だったものを5円少ない105円で買える。
5円分、円の価値が高まった事になります。
1ドル=110円から115円になると円安ドル高
1ドル=110円だったものを5円足して115円にしないと買えない。
5円分、円の価値が安くなった事になります。
取引の基本は「安く仕入れて高く売る」ですので、ドルが安くなった円高の時にドルを買い、ドルが高くなる円安の時に売る事で利益が出ます。
又、FXの特徴として売りから入るという事もあります。
この場合は「高く売って安く買う」になります。
ドルが高い円安の時にドルを売り、ドルが安くなる円高の時に買い戻すことで利益が出ます。
このように、FXでは売りからでも買いからでも利益が出せます。
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